
ごあいさつ
聖路加看護大学は、1920年の設立以来、母体の聖路加国際病院ともども、わが国の看護と医療の発展に大きな役割を果たしてきました。最大の理由として、患者さんやその家族の苦悩をわが身に受け止め、病む人々に寄り添うような看護を提供することができ、かつそれらのノウハウを次世代に受け渡すことのできる人材の育成に成功したことが挙げられます。今や看護を取り巻く社会環境は大きく変化し、さまざまな場面で新たな対応を迫られています。そのような状況下で、実践面でも学問的にも、先進的で最高レベルの看護を追究できる学びの場としての本学に集う皆様を心から歓迎いたします。皆様の心に抱かれた目標が達成されますよう、大学として最大限の努力をいたします。
学校法人 聖路加看護学園 理事長
福井 次矢
看護職は21世紀の保健医療福祉の一翼を担う看護専門職として期待されています。聖路加看護大学の先輩たちは、質の高い看護を提供する実践者として、看護教育の指導者として、また看護にかかわる政治・行政への参画者、さらに研究者としてその実力を発揮し、社会の高い評価を得てきました。伝統と革新の両方をバランスよく兼ね備えた本学で学ぶことは、刺激に満ちています。豊かな知性と感性をもち、創造的で開拓者精神に富んだ皆様を心から歓迎します。
聖路加看護大学 学長
井部 俊子

