大学史編纂・資料室検討委員会より同窓会の皆様へお願い
大学史編纂・資料室検討委員会委員長 中山 和弘
聖路加看護大学同窓会会長 内田 郷子
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| Alice C. St. John |
聖路加国際病院は、昨年創立100周年を迎えました。本学もやがて、90年、100年の節目を迎えようとしています。図書館では、本年度から大学史編纂・資料室検討委員会を兼務しています。その目的は、大学史編纂の実現のための組織・システムを提案し、もととなる資料を収集、整理、管理、公開して、それらをさらに研究、教育へとつなげる活動計画を提案することです。委員会では90周年にはWeb上でのサイトをオープンさせることを目的として、同窓会としっかり手を組みながら、同窓生の先生方へのインタビューや各所に散逸している資料の収集活動を計画しています。
そこで、同窓生の皆様にお願いがあります。皆様のお手元にある聖路加に関連する資料の寄贈に御協力ください。
まず第1回目として、聖路加の発展に貢献されすでに他界された先生方(アリス・シー・セントジョン先生、サーラー・ホワイト先生、湯槙ます先生、金子光先生、前田アヤ先生、桧垣マサ先生、常葉恵子先生)に関連した資料(書籍、写真、お手紙、思い出の品等)の収集を計画しております。どうぞ皆様のお手元にある貴重な資料を大学のために御寄贈くださいますようお願い申し上げます。今回、締め切りは2007年3月末とさせていただきますが、それまでにまず、お手元にあるものについてリストの形でお送りいただいても構いません。
今後は各領域(公衆衛生看護・母性看護・成人看護等)にゆかりの資料(使用していた教育物品等含む)も予定しております。
京都大学では、「大学の歴史」という授業を開講し、それによって学生の目的意識や責任感などが変化したといいます。学生のみならず、教職員のアイディンテイティ形成や役割の確認としても重要な活動であり、何よりもそこで何を考え、何をなしたかの記録を残すことは、生きた証を残すことでもあります。
日本の保健医療の中で常にパイオニアとしての役割を果たし、その功績をことさら主張することもなく、潔く美しく「実践」を最優先した先輩方の「生きた証」を、後輩に語り継いでいきたいと思います。
ご協力をよろしくお願いいたします。
| 本件の担当(資料送付先) |
〒104-0044 東京都中央区明石町10-1
聖路加看護大学 図書館 松本直子、梶とみ子 |
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