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聖路加看護大学では、教育・研究活動の充実、教育・研究施設設備の拡充、学生生活の向上のためにご支援をいただける方からのご寄付をお願いしております。
ごあいさつ
学校法人 聖路加看護学園
理事長 日野原 重 明
聖路加看護大学への募金のお願い
聖路加看護大学は、米国聖公会の宣教医ルドルフ.B.トイスラー博士がアリスC.セントジョン女史の協力を得て1920年(大正9年)に創立した聖路加国際病院付属高等看護婦学校から第一歩を踏み出しました。第二次世界大戦後においては一時連合軍(GHQ)に接収されることもありましたが、東京オリンピックが開催された1964年(昭和39年)に看護学部4年制教育、1980年(昭和55年)には大学院博士前期課程(修士課程)、1988年(昭和63年)には博士後期課程(博士課程)をいずれも私立では日本で最初に設置しました。1996年(平成8年)に新校舎を完成、2002年(平成14年)に看護実践開発研究センターを開設し翌年取得した2号館に移しました。2010年(平成22年)に90周年を迎え、100周年に向けた助走をすでにスタートしています。創立当初の大正時代から、本学はアメリカの看護カレッジと同等の高度な最先端の看護教育を行い、またキリスト教精神を基盤として人々のために看護師・保健師・助産師としてどのように生きるかという「心」の教育も大切にしてまいりました。この間、卒業生・修了生はすでに4,000名近くに達し、臨床、教育、研究、地域、国際の各現場で指導者として活躍しています。
質の高い教育を施すために、専任教員1名当たりの学生数が8名と手厚い指導体制を取っており、レベルの高い教育内容や実習等は聖路加国際病院はじめ各提携医療機関のご協力も得て我が国トップクラスと自負しています。教育環境についても最新の施設設備を整備するよう努めています。しかしながら財政的基盤は小規模単科大学であるため脆弱であり、学生の育英奨学資金や質の高い教育研究の維持充実のための資金、教育環境整備のためなどの資金捻出に苦慮しているのが現状です。
今後とも国庫より競争的資金(補助金)をより多く獲得し、また一般諸経費を一層削減するよう努めてまいりますが、さらには本学を支えてくださる皆様からのご寄付がどうしても肝要です。
学生のご家族ならびに関係各位におかれましては、本学へのご支援・ご協力を是非賜りますようお願い申し上げます。
本学は特定公益増進法人として文部科学省より認可されており、本学へのご寄付は所得税等の減税対象となります。ご寄付いただきました方には領収証とともに寄付金に係る税額控除証明書をお送りします。

